うつ病になった私への夫の態度から離婚寸前からの復縁

うつ病になった私への夫の態度から離婚寸前からの復縁

30歳女性、元公務員です。

主人との出会いは、大学時代でした。

主人は会社員、私は公務員。

しかし私はほどなく激務とパワハラに倒れ、病気休職を余儀なくされてしまいました。

主人も残業はありますが、私がうつ病と診断されてつらい状況なのに、まったく家事はやらず、同じフルタイム勤務なのにふつうに「めしまだできてないの?」などといえる神経にほとほと嫌気がさしていました。

私がもう限界、休職となってもその態度はまるで変りませんでした。

さすがに洗濯掃除料理などは、へたくそながらも土曜日くらいはやってくれるようにはなりましたが、私が病気の説明をして、ここを助けてほしいといったときの、「公務員は休みが取れるからいいよな」「いや、休みでずっと家にいるのに、いつまで家事出来ないの?」といった趣旨の発言をされたことで、私はさらにうつ病が悪化しました。

そのことを主治医、両親に相談し、私は義実家にも話を通したうえで、両親と親せきの姉立ち合いの上で主人に話し、離婚を前提で家を出たいと申し出ました。

その時の主人の慌てぶりと言ったら、本当に滑稽でいまでもお笑い草です。

そう今でも思うほど、私は主人に嫌気がさしていましたのでね。

慌てて「いや、つらいのはわかるけど」「病気のせいだよね?」「冗談だよな」「俺はお前がすきだよ」「俺、家事うまくできてなかった?」などと言いつつ、謝罪の一言も出ないことから、いとこの姉と父がガン切れ。

「貴様は娘を何だと思っているんだ。

医者の診断書にもある。

お前は百害あって一利なしだ、寄生虫と変わらない」みたいなことを言ってくれて、別居。

後日、義実家の両親と主人が、謝罪をさせてくれと電話連絡をしてきましたが、その時は母が「娘は今病状が重い、あんな事態になったのにおたくの息子さんからはわびの一言もなかった、誠意を示せないなら放っておいてほしい」旨を丁重に伝えてくれました。

それからは、夫はメールで申し訳ない、などと言ってくることや、自分がだめだったと思うところ、こう直す、実際にこう行動する、という誓約書をだしてくるなど、半年以上にわたって誠意をしめしてきました。

まあ、親の入れ知恵だろう、公務員の伴侶を手放したくないんでしょ?くらいの嫌味を言っても態度は変わらなかったので、おためしに半年、という期限をきって、私の体調軽快をみて同居。

期限を超えても態度は変わらず、離婚はせずにという判断をしました。

私が公務員をやめても態度は今のところ同じなので、まあよしとしています。

復縁のコツは、相手が権威を感じているものを巻き込むこと、妥協は一切しないこと、男には合わせてもらうことでしょうか。

なぜか明らかにおかしなことをされても男に合わせる女をいっぱいみてきたので。