41歳女 姑に味方していた夫をかえて離婚寸前から復縁

41歳女 姑に味方していた夫をかえて離婚寸前から復縁

私は40代の主婦です。

20代で結婚したのですが、結婚半年で離婚の危機に陥りました。

もともと夫と私は相性が良く、結婚前には喧嘩などまったくありませんでした。

ところが結婚して半年の間に喧嘩が何度もおこったのです。

その原因は全て夫の母親でした。

義母は良かれと思って一方的におせっかいをやくタイプでした。

「お嫁さんのため」と言いながら、私の意見などまったく聞かずに行動します。

義母と私の二人で出かけるプランを勝手にたて、夫が仕事でいない休日は「寂しいでしょう」と言って連絡なしにやってきます。

私は一人で趣味の世界を満喫することが好きなタイプであり、飲食店に一人で入るのも平気です。

むしろ仲の良い友達であってもベタベタされることが好きではありません。

義母は常にだれかと一緒に行動するのが好きなタイプなので、どんなに断っても私の考えはまるで理解されませんでした。

義母の好き勝手なおせっかいに私のストレスはたまっていきました。

夫に義母の行動を伝える時、私の表情は怒りに満ちていました。

夫のことは大好きなのに、義母の話をするときの私の表情は般若のようだったと思います。

ところが義母は笑顔でうちにやってきて、帰る時には寂しそうな顔です。

夫はだんだん義母がかわいそうになり、義母を擁護する発言をするようになってしまいました。

そのタイミングで義母が「お嫁さんのために協力したいから同居してあげる」と言ってきました。

私は全力で拒否し、怒り、夫婦で会話さえ成り立たなくなりました。

そして私と夫の双方から離婚という言葉が出てくるようになりました。

どうしようもなくなっていったん実家に帰った私は、ようやく冷静に夫との関係を考えました。

私は趣味も価値観も合う夫のことが大好きであり、これほど相性の合う人は他に現れないだろうと思いました。

しかし、義母の味方になっている夫を私の味方にしないかぎり、結婚生活は破綻してしまいます。

そこで夫を自分の味方にするために、私がすべきことを考えました。

まず、義母のことで私が夫に般若のような顔を見せないことです。

義母と同じように笑顔と悲しい顔で勝負するのです。

また、夫にも私の両親から干渉されそうになってもらい、私の気持ちを理解してもらうことにしました。

それから夫のいる家に戻った私は、愛情を常に表現しました。

さらに夫が嫌がるようなおせっかいを考えては「私の両親があなたにこんなことしてくれるって言ってるよ」と夫に伝え、夫が困った顔をした瞬間にすかさず「余計なお世話だよね。

私が断わっておくね」と言うことを繰り返しました。

すると、それから1年もしないうちに夫は完全に私の味方になりました。

義母の過剰なおせっかいは全て夫がたしなめるようになったのです。

私の気持ちはすっかり落ち着き、離婚の危機はそれ以来ありません。

今となって振り返ると、義母の行動が嫌だった時に夫に怒りの表情をぶつけたのは良くなかったなと反省しています。

夫や妻に自分の味方になってほしいならやみくもに怒りをぶつけるのではなく、見方になってもらえるような姿をみせることが必要なのかなと思いました。