40歳女性 子供を実家に預け、酒の力でセックスレスを解消

40歳女性 子供を実家に預け、酒の力でセックスレスを解消

40歳女性。

一つ年上の主人と子供二人の4人家族。

主人とは大学生の時に知り合い、5年ほどの付き合いを経て結婚。

結婚後はなかなか子宝に恵まれず、3年ほどして妊娠するも、稽留流産にて堕胎の手術を受ける。

その後、1年ほどして2度目の妊娠。

妊娠によるつわりや、一度流れてしまった経験からか、夫婦生活から自然と気持ちが遠のき、無事産まれるまではしたくないと夫に話すと、主人も初めてのことのためか、受け入れてくれた。

無事一人目を産むと、その後は怒涛のような育児生活。

3時間おきの授乳やらで、とても夫婦生活なんて考えられない。

産後、夫婦生活がなく1年が経過。

そのうち、主人がそろそろどうかと言ってきた。

自分はそんな気分には全くならなかったので、なんとなくごまかしていた。

わざと夜中に台所で家事をして、出来るだけ寝室にいないようにしたりとか。

何度か主人から声がかかるも、体調が悪いとか生理だとか理由を付けて断っていた。

そのうち主人も言わなくなったが、朝機嫌が悪くなった。

特に、たまってくるとイライラするようだった。

自分でも、主人のイライラの原因はわかっていた。

さすがにこのままではまずいと思い、今日は大丈夫そうだと一緒に寝た。

正直、やっぱり気分は乗らないが、なんとか妻としての義務を果たさなければと思い、演技した。

それからは、3回に一度は応えるように努めた。

その結果、二人目を妊娠・出産。

再び、夫婦生活から気持ちは遠のく。

二人目ということもあり、一人目よりは多少の精神的なゆとりはあったので、なんとか応えようと思うも、身体は正直で、その気がないとスムーズにいかない。

途中で、痛いから勘弁してということも度々あった。

朝の機嫌が再び悪くなる。

内心、自分で処理できるでしょ?と思ってしまう。

でも、それ言っちゃあまずいよなと踏みとどまる。

そのうち、子供たちだけで実家に行けるようになり、夏休みに子供たちを実家に預けた後、久しぶりに夫婦二人で居酒屋に。

束の間の育児解放から気持ちも緩み、お酒を飲んだ。

かなり飲んだので、帰宅後は二人で布団に横になると、自然と夫婦生活が営まれた。

この時は、お酒の力もあったのかもしれないが、久しぶりに気持ちよく行えた。

全くレスであったわけではないが、義務ではなく行ったのは、10年ぶりくらいであった気がします。

それからは、頻回ではないが、1.2週間に1度のペースで仲良くしています。

寝る前の缶ビール1本で気合を入れる時もありますが、夫婦生活が戻ってからは、朝機嫌の悪くなることはなくなりました。

産前産後は、そんな気分にならないことも十分にわかります。

うちの主人は、結構我慢してくれたほうだと思いますし、自分もそれに甘えていた部分はあります。

しかし、時には演技でも必要な時があります。

お酒が飲めるのならば、お酒の力を借りるのも一つの方法です。

実家に子供を預けられるのならば、たまには預かってもらって、夫婦二人の時間を設けることも大切です。

この機会を逃すと、ずっとレスになってしまう気がします。

そして、最悪離婚なんてこともあるかもしれません。

老後、残るのは夫婦二人です。

仲良く暮らしていくうえでも、適度なボディーコミュニケーションは必要だと思いました。